子どもの便秘の対処法 腹痛の治し方

便秘の症状に苦しむこどもたちが増えています。子どもの便秘を放置しておくと、重症化し、腹痛や嘔吐を伴うこともあります。さらに腸の機能が弱まることにより様々な病気にかかるリスクもあります。子どもの便秘の対処法や解消法について解説しています。

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子どもの便秘のチェック こんな症状には要注意!

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排便の回数や頻度は、人によって個人差があります。

必ずしも毎日便が出ていなければならないということではありません。

2~3日に1回排便があって、特にお腹の張るような不快感がなければ、腸は正常に機能しているといっていいでしょう。

逆に、毎日排便があっても、コロコロした硬いうんちしか出ない場合や、残便感がある場合、お腹にガスが溜まっているような不快感がある場合は、便秘の傾向にあるといえます。

 

子どもの便秘を対策する上でむずかしいのは、子どもは大人のように自分の身体の具合を言葉で伝えることができないということです。

便秘でお腹が張るなどの不快感がある時、子どもは言葉では言い表せないので、機嫌が悪くなったり、ぐずったりして訴えます。

ご両親がお子さんのサインに気がつき、ケアしてあげることが大切です。

 

まずはお子さんが便秘であるかどうか、症状をチェックしてみましょう。

 

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 子どもの便秘の症状のチェック

 

  • うんちが毎日出ない

  • コロコロした硬いうんちしか出ない

  • うんちの量が少ないようだ

  • おならが臭う

  • トイレでがんばっていきんでいるのに、うんちがなかなか出てこない

  • うんちをしたいという意思表示がない

  • うんちが硬いため、排便の時に肛門が切れて出血することがある

  • 排便の後でも、すっきりした感じがないようだ

  • うんちに血が混じっている

 
上記のチェック項目にひとつでも当てはまるものがあれば、お子さんは便秘である可能性があります。

子どもの排便の具合をみながら、食事の改善などを行い、ケアしてあげましょう。

 

特にチェック項目最後の「血便がある」場合は要注意です。

腸の病気が原因となっているかもしれません。早めに病院を受診してください。